Archive for 7 月, 2008
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木曜日, 7 月 31st, 2008フィリピーナRose・・・ 今では、一番大切な女性になっています!が・・・
ここに至るまでの道のりは、とっても険しくて、おかしくて、楽しかったのです!!
そんな中でも、やっぱり一番記憶に残ったシーンが、今お話をしている、Roseの大泣き事件です。
車の中で、私の胸に飛び込んできたRoseをしっかりと、受け入れ、小さな体を抱きしめ
キスをした(された?)、この瞬間に何かが動き始めたんです!!
数秒間だったと思いますが、時が止まったかのような感覚に包まれ、車道を勢い良く
走りすぎていく、車のノイズ・・・ 車のすぐ横を通り過ぎる人や自転車・・・
そんなものは全く気にせず、そのままの状態で、二人だけの世界・・・
Roseがそのまま、私の胸に顔を埋め、『 I love you… honto… 』と、かすれたような小声で
つぶやき、顔を上げ私を、大きな瞳で見つめました!
いつもの私は、恥ずかしくてすぐに目をそらせてしまいますが、そのときは、キッチリと
Roseを見つめて、『ありがとう・・・ 僕もRoseがとっても大事だよ・・・』と、歯の浮くような
台詞を吐いていました・・・(笑) 今、思い出しても赤面状態です!!
Roseは、ニッコリと微笑んで、今度は私の首に両手を回し軽くキスをして・・・
『 I can say only I love you 』と、またグっと来るような一言を・・・
こうなると、もう誰にもとめる事は出来ない!と言った状態です!私の心の中では、
Roseに対する思いに火がついてしまって、このフィリピーナに全てを捧げてもいい!と
感じてしまっていました!
私の場合は、既に数年間このRoseとずっと付き合っていますが、これにやられてしまう
日本人中年男性が多いのでしょうね・・・(笑)
でも、こんな行動と言葉にやられない、男は男じゃありませんよね!!
Roseと私の新しい関係がこの日から始まったのです!!
フィリピーナRoseの気持ち・・・
水曜日, 7 月 30th, 2008フィリピーナの気持ちなんか、全くわかっていませんでした・・・
全く何を考えているのか?彼氏がいても、旦那がいてもお構いなしで、
フィリピンパブで働き、客に甘え、あなたが好き!と言う態度で接する・・・
私はその当時フィリピーナなんて、そんな人種!と思っていたのです。
Roseに関しても、同様でした。私はすっかりRoseの営業テクニックに騙され
はめられている!と感じながらも、どんどんとRoseの魅力にとりつかれていき、彼女の行動に
腹をたて、今回のような事になってしまったのです!
泣きじゃくるRoseを自分の車にのせ、そのまま走り出す・・・ Roseは、泣いたまま・・・
とにかく、何でそんなに泣いているのか?と聞いても、答えられない状態・・・
仕方が無いので、そのままどこへ行くでもなく、そのまま走り続けていました。
しばらくすると、Roseが突然『ako anata suki… i love you… dakara namida deru… 』
と、つぶやいたのです。 何言ってるんだよ? 20歳以上も歳の離れたバツイチおっさんの事を
好きになる訳無いじゃないか・・・ そう思って無視・・・ 聞こえないふりをすると
『 ikaw kikoenai ka? i will tell you again! I love you! 』今度は、大きな声で・・・
さすがに、聞こえないふりは、出来ないくらいの大きな声・・・
困った私は、車を止め、Roseのほうを向いて、『何を言っているんだ?嘘はダメだよ・・・』
すると、目に一杯涙をためたままのRoseが、小さな体ごと、私の胸に飛び込むようにして体をよせ
思い切りキスをしてきたのです・・・
驚いた私は、抵抗する事も無く、愛おしいRoseのサラサラとした髪を撫でていました・・・
フィリピーナRoseに会いに・・・
月曜日, 7 月 28th, 2008フィリピーナRoseからの約20件にもなる、留守電・・・
その全部を喫茶店で聞いていると、だんだんと自分がとった行動が情けなさを
増してきてしまいました!!
かわいそうな事をしたなぁ・・・ Roseは、客と遊びに行った事についての
言い訳は一切せずに、とにかく詫びる事だけに集中していたようです・・・
今では、ベテランさんとまで言われるくらい、色々とフィリピーナさん達と遊んで
いるので、色々と彼女たちの事を理解していますが、その当時は、フィリピーナの事
なんて何も知りませんでしたし、その国民性なんて事も頭の中には、
全く入っていませんでした!
なので、今考えてみると、言い訳を一切せずにひたすら謝罪していたRose・・・
とっても、貴重なフィリピーナさんだったのですね(笑)
留守電を全て聞き終わり、完全に冷めてしまったコーヒーを少し飲んで、それから
Roseへ電話をしてみました、通常はまだ寝ている時間ですが・・・
Roseは、電話の前で待ち構えていたのか?と言うくらい素早く電話に出ました
もしもし・・・ と言う前に、『●●●・・・sorry about last weekend… i was so bad girl…』
また、ここでも謝ってきた・・・ このとき私の中では、既に怒りなんてものは全く無く
Roseが愛おしく思えて仕方が無い状態でした・・・
『もういいよ・・・ 気にするな・・・ またそのうち店に行くよ』 優しくそう言うと
『 kyou au dekimasuka? ako mise ikanai get off po! 』
店を休むのか・・・ それじゃ、仕事が終わったらすぐにそっちに行くね・・・
私は、Roseと会う為に仕事を早めに切り上げ、Roseのアパートの近くの繁華街へ
Roseは、時間通り待ち合わせの場所に来ていました・・・
全く化粧っけの無い顔のRose・・・ 改めて彼女の美しさが良くわかりました!
今すぐに抱きしめたい!と、感じていましたが、そこは夕方の繁華街・・・
人通りも多く、そういうわけには・・・ と、思った瞬間、Roseが私に飛びついてきて
私の胸に顔を埋め、泣きじゃくっていました・・・
うわっ・・・ どうしよう・・・ とりあえず、すぐ脇に止まっていた、タクシーに乗り込み
その場を凌ぎ、私の自宅駐車場へ・・・ こんな状況じゃ、まともに話しも出来ない
また、泣かれても困る・・・ クルマで話しをして、落ち着いたらどこかで食事でも!
そう思ったのです・・・
携帯電話の電源はオフのまま・・・
金曜日, 7 月 25th, 2008フィリピーナRose を無言のままアパートまで送って、帰宅途中に携帯の電源をOFF
そして、そのまま週末をだらだらと過ごしてしまいました・・・
Roseの事は気になっていましたが、あえて忘れる努力をしたのです。
正直、腹が立っていました!
私の誘いを断って、他の客とディスコへ遊びに行った事は事実です。
まぁ、Roseにとっての私はその程度の存在だったのでしょう・・・
腹が立っていたのは、Roseの行動に対しては、もちろんの事でしたが、自分自身に対して
自分の年齢の半分くらいの娘に嫉妬心を抱いた事が許せなかったのです!
恥ずかしいという思いです。
そんな事は、当たり前ですが、誰にも相談なんて出来るわけもなく、ただ一人でそんな事を
考えていました。何をするわけでもなく、ただ無駄に時間が過ぎていくだけの週末でした。
そんな、無駄な週末を過ごし、週明け、気だるい体を引きずるようにして出社・・・
満員電車が、その日は特に、苦痛でした・・・
出社後、Roseと出会う前のような状態の私・・・ 仕事に身が入るわけも無く、
意味も無く外出、一応仕事中だったので、仕方なく携帯電話の電源をONにして
いかにも人気の無さそうな、喫茶店で全く興味の無い、スポーツ新聞を読んでいると
携帯に電話が・・・ そのとき初めて、電話に目をやったのですが、着信履歴がすごい事に!
Roseからの電話が、10分おきくらいに入っていました!!
その電話もRoseからの電話でした、いつもは得意のワンギリでしたが、そのときは留守電に
なってしまうまで、鳴り続けていました・・・
留守電の件数も20件を超えていました!その全てがRoseからのものでした・・・
フィリピーナRoseからの電話・・・
木曜日, 7 月 24th, 2008朝の6時を回ったくらいの時間でした・・・ Roseからの電話・・・
モーニングコールにしては、早すぎます。 私は、ウトウトとしていたのですが、
Roseの事が気になって仕方がなったので、起きていました・・・
なので、すぐに電話に出ると『ゴメンなさい・・・ 電話出れなかった・・・』 と、
素直に謝ってきた、私は素直なRoseを受け入れ・・・
どうして出れなかった?と聞いてみた・・・
すると、Roseは、私の予想もしなかった答えを出してきた!!
『お客さんと一緒・・・ ディスコに来た・・・ 帰れない・・・』
何を言い出すのかと思った、正直驚いたし、自分が馬鹿のように感じていた・・・
帰れない?どうして帰れないんだ? 意味が良くわからなかった
Roseが言うには、客と一緒に数名のフィリピーナがディスコに来て遊んでいたが
その客が、自分の彼女だと思っていたフィリピーナが違う男と付き合っている事がわかり激怒!
そのまま、帰ってしまったというのだ・・・
帰り道はわからないし、タクシー代も無い!との事、場所を聞けば、それほど遠く無い
場所だったので、仕方が無く、酔いも覚めている時間だし、車で迎えに行く事に
まったく、自分のお人よしにも呆れるなぁ~と思いながらも、カワイイRoseのためだ・・・
最後に一仕事してあげよう!と考えながら車を走らせた・・・
Roseと数名のフィリピーナを車にのせ、店の近くまで来ると、それぞれのフィリピーナが
道を説明各自のアパートへ送りつけた・・・
そして、最後残ったRoseをアパートで降ろし、無言のまま帰宅・・・
Roseから何度も電話が入っていたが無視する為に、電源をオフにした・・・


